歯科コラム

唾液に含まれる「パロチン」の若返り効果が凄い!

「パロチン」という言葉を聞いたことがありますか?パロチンとは唾液に含まれる唾液腺ホルモンの一種で主に骨と歯の石灰化を促したり、骨の端にある軟骨組織を増殖させる役割を持っています。
特定の身体疾患で唾液腺機能が低下した場合や歯槽膿漏がひどい場合、薬品として処方されることもありましたが、現在では原料の確保が難しくなったため販売中止となりました。唾液に豊富に含まれているパロチンは、飲み込むことで効果を発揮します。骨の成長や歯の健康維持に大きく関わっているパロチンですが、実は若返りの効果が期待できます。今回は、パロチンの若返り効果について武蔵新田まつ歯科が紹介していきます。

パロチンにはなぜ若返りの効果があるの?

パロチンにはなぜ若返りの効果があるの?

骨や歯の成長には成長ホルモンも関わっており、パロチンは成長ホルモンの一種もしくは成長ホルモン分泌促進のためのホルモンとも言えます。成長ホルモンは夜間の睡眠中に多く分泌され、体の疲れや肌荒れなどのダメージを回復させる大切な役割を持っています。
子供は、成長過程にあるため特に分泌が盛んに行われています。子供と大人の肌を比べてみると子供のほうが当然キレイですし、傷の治りも早く傷跡も残りにくいですよね。これには、成長ホルモンの分泌量が関係しているのです。大人になるとともに分泌量が少なくなってくる成長ホルモンですが、唾液の分泌を促すことでパロチン分泌を促し、吸収することで若返り効果を期待することができます。

唾液を効果的に分泌させるためにはどうすればいいの?

パロチンを吸収するためには、唾液を分泌させなければいけません。唾液はお口の中の清潔を保つだけではなく、食物の消化吸収をよくする働きもあります。通常唾液は一日に1リットルから1.5リットル分泌されますが、ストレスが多くかかったり、慢性的な口呼吸になることで分泌量が減ってしまいます。そこで気をつけたいことが、ストレス解消と口を閉じた鼻呼吸をすることがあげられます。ストレス解消法は人それぞれあると思いますが、食べ物を噛むときによく噛むことが実はストレス解消の効果を得ることができるのです。イライラするときや緊張するときなど、ガムをかむと気持ちが落ち着いたという経験を持っている方は多いのではないでしょうか。よく噛むということはストレス解消につながっているため、食事をするときによく噛むことでストレス解消につながり、さらに唾液分泌を盛んにすることができます。
また慢性的な口呼吸は、噛み合わせが原因で起こることもあり見た目も悪いですが、風邪を引きやすくし唾液の分泌を低下させ虫歯になりやすくします。慢性的な口呼吸をしている場合は、まず歯医者さんに相談してみるといいでしょう。

清潔な唾液で効果的にパロチンを吸収するために

清潔な唾液で効果的にパロチンを吸収するために

唾液を効果的に分泌させパロチンを吸収することによって、子供のようなキレイな肌艶などになるという若返り効果が期待できます。しかし、お口の中にトラブルがあればせっかくの若返り効果も期待できません。不潔なお口の中では唾液に細菌が大量に増殖してしまうため、万病のもととなってしまいます。若返り効果を得るためにもお口のお手入れは必須でしょう。

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