歯科コラム

知覚過敏?虫歯?子どもが歯の痛みを訴えた場合

子どもが歯の痛みを訴えたとき、なんとかしてあげたいけどどうすれば良いのか分からないということがありますよね。特に小さな子どもの場合、歯に違和感を覚えたら「痛い!」としか表現してくれないことがあります。子どもに「歯が痛い」と言われて真っ先に思いつくのは虫歯ではないでしょうか?しかし歯が痛くなるのは虫歯だけではありません。小さな子どもでもなり得るのが「知覚過敏」です。たしかに、知覚過敏は冷たいものが歯にしみて「痛み」を感じますよね。今回は子どもが歯の痛みを訴えた場合の、虫歯と知覚過敏の見分け方について武蔵新田まつ歯科が紹介します。

痛みの長さの違い

痛みの長さの違い

知覚過敏の場合、冷たいものや歯ブラシなどの刺激によって一時的に痛みます。刺激がなくなると、痛みも数秒ですぐに治まります。虫歯の場合は痛みが持続的で、数十秒から数分と痛みの長さが知覚過敏と比べて長いのが特徴です。

見た目の違い

子どもの知覚過敏は歯茎が下がって、歯の根っこがむき出しの状態であるために歯に痛みを感じることが多いです。虫歯の場合は歯の表面に穴があいていたり、茶色や黒く変色してみえることが多いです。

痛みを感じるタイミング

虫歯と知覚過敏どちらもですが、冷たいもの以外にも甘いものが歯の痛みを引き起こします。虫歯と知覚過敏どちらにせよ、甘いもので歯の痛みを感じるので、どちらの病気も疑われる状態です。

進行速度はさまざま

進行速度はさまざま

知覚過敏も虫歯も進行速度には個人差があります。そのため、なんの前触れもなく急に痛みを訴えたり、昨日まで痛みで耐えられなかったのに次の日にはけろっとしているなんてことは子どもにはよくあることです。子どもが痛みを訴える前に、お口の中の変化にいち早く気づいてあげることが大切です。

噛んだときの痛みは要注意!武蔵新田まつ歯科に相談

食べものを噛んだときや、グッと歯を食いしばった時に歯が痛む場合、痛みがある歯をスプーンの持ち手などで軽く叩いてみてください。痛みを感じるようでしたら、早めに歯医者さんへ行くことをおススメします。進行する前になるべく早く治療を行いましょう。
知覚過敏も虫歯もそうですが、進行度合いによって治療の内容が変わってきます。子どもの場合、歯医者さんの治療を怖がって、治療を十分に受けることができないケースは多々あります。自分の子どもが嫌がって治療を受ける姿はなるべく見たくありませんよね。少しの変化でも気になるときは、武蔵新田まつ歯科に相談してみてください。

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