歯科コラム

笑顔と認識されるには前歯○○本が見える事!

相手に好印象を与える笑顔、誰もがいつもきれいな笑顔を保っていたいと願っているのではないでしょうか?。
ところで、歯並びと笑顔は切っても切り離せません。「良い笑顔」には何か基準があるのでしょうか。また、周りの人から良い笑顔と認識されるには、前歯が何本くらい見えているとよいのでしょうか。

スマイルラインを意識してキレイな笑顔をゲットしよう

スマイルラインを意識してキレイな笑顔をゲットしよう

スマイルラインとは、笑顔を作ったときに見える下唇のラインと上あごの前歯の先端を横に結んだラインのことをいいます。
このとき、歯は下くちびるのラインに沿ったカーブを描きます。前歯のカーブが、下唇の内側の乾いた部分と塗れた部分の境界線ラインに沿っていると美しいと言われています。また、歯と歯肉が接するライン(ガムライン)が決められた曲線を描き、さらに下唇と平行になっていること、左右対称となっていることが理想のスマイルだといわれます。
笑顔を作るときはこれらのカーブを意識してみてください。
さらにスマイルをしたときの口角(唇の横の付け根)と歯(小臼歯や大臼歯の側面)とのすき間が適正だと「ハリウッドスマイル」と言われます。ハリウッドスターのようにさわやかで美しい完璧なスマイルという意味でしょう。このすき間が少なすぎたり大きすぎたりすると、せっかく笑顔を作っても「暗い」「消極的」といった印象を与えてしまいます。歯列矯正を始めるときの大切なチェックポイントです。

感じの良い笑顔は前歯が全て見えること、歯茎の露出量も重要

上にもあるように「感じの良い笑顔」とされる場合、前歯は全て見えています。もし数本しか見えていないとしたら、出っ歯や八重歯のように歯並びが歪んでいる可能性があります。
また、歯ぐきの見え方も重要です。
歯科的な「感じのよいスマイル」では「歯ぐきは約1ミリ程度出ている」と定義されています。審美的に歯茎の露出量は2~3ミリ以内なら問題ないとされます。3ミリ以上は、ガミースマイルと言われます。ガミースマイルの原因は、上唇が短い、骨やあごの発達の異常などが考えられます。

素敵な笑顔の第一歩はキレイな歯並びから

素敵な笑顔の第一歩はキレイな歯並びから

上記のように、「キレイな笑顔」という印象を与えるにはいくつかのパターンや基準があります。歯列矯正や審美歯科での治療を始める際は、これらの基準を参考にし、かかりつけの歯医者さんとよく話し合ってみましょう。
素敵な笑顔の第一歩はキレイな歯並びであることは間違いありません。

-症状別メニュー- このようなお悩みはありませんか?

虫歯を治したい

白く美しい歯にしたい

虫歯や歯周病を予防したい

歯並びや歯の形が気になる

常にいい状態の歯でいたい

お子さまの歯の治療

知覚過敏について

歯を失ってしまった

銀歯を白くしたい