歯科コラム

歯の健康寿命を延ばすために出来る事

年齢を重ねても健康でいたいと思っている人で、日ごろから運動をしたり食生活に気をつけたりしている人はいらっしゃいますが、歯の本数や健康について考えている人はまだまだ少ないのではないかと思います。実は、歯が健康な人ほど、長生きするという研究結果が出ていることをご存知でしょうか。年齢とともに歯は衰えていくものですが、歯の寿命を延ばすことで、健康的な長生きにつながるので、いつまでも健康を維持したいと考えている方は、歯の健康についてもしっかり理解しておくことが大切です。今回は、今からでもできる歯の健康寿命を延ばすためにできることをいくつかご紹介したいと思います。

よく噛むこと

よく噛むこと

これは昔から言われていることかもしれませんが、よく噛むことで消化がよくなること以外にもよく噛んで物を食べることでより満腹感を得られることが挙げられます。それにより、食べすぎを防ぐことができますし、内臓脂肪の燃焼にもつながります。
また、咀嚼の回数がおおくなることで唾液の分泌量が増えるため、お口の中にいる雑菌を唾液が流し、虫歯や歯周病といった病気を予防したり、食べ物の消化をよくする働きをしてくれます。そして、噛む回数が増えると咀しゃく筋や表情筋が鍛えられるので、表情がよくなったり言葉が発しやすくなるということがあります。

歯や歯肉の周り、歯の隙間を意識して歯を磨くこと

歯を大事にするのには欠かせない毎日の歯磨き。しかし、どんなに歯を磨いていても磨き残しがあっては虫歯になったり歯周病になるリスクが高まります。歯磨きをしている人でも虫歯になって歯医者さんにかかってるという人に多くあるのが、こういった磨き残しが原因の一つに挙げられます。磨き残しの多くは歯の表面よりも、歯ブラシが届きにくい歯肉や歯と歯の隙間です。こういった場所を意識して歯磨きをすることが大切です。歯磨きをする場合、同じ箇所を最低30回は磨くように心がけるといいでしょう。

歯医者さんで歯の定期健診を受けること

歯医者さんで歯の定期健診を受けること

健康チェックのために人間ドッグや健康診断を受けている人は多くいらっしゃいますが、歯医者さんに定期的に歯科検診にこられる方はあまりいません。やはり、歯が痛くなったり何かしらのトラブルがない限り歯医者さんに来るという習慣があまりないという方がほとんどでしょう。しかし、虫歯や歯周病になってから歯医者さんに来ても遅いということもあります。健康診断と同じように、歯も健康診断も行い虫歯や歯周病の予防を行うことが大切です。

まとめ

歯が健康的な人ほど、生涯の医療費が安くなるという研究結果も出ているほど、歯の健康は全身の健康にも関わりがあるほど大切なものです。しかし、普段からケアをしていないと歯の健康を維持することはなかなか難しいものです。歯医者さんは虫歯治療だけにとどまらず、ケアの仕方も教えてくれますので、健康診断の一つとして武蔵新田まつ歯科クリニックへお越しください。

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