歯科コラム

歯科医院に行くと具合が悪くなる…それって「歯科恐怖症」かも?

「歯医者さんが大好き」という人はあまり聞いたことがありませんね。ほとんどの人が歯医者さんは「痛い」や「怖い」というイメージをもっているのではないでしょうか。歯医者さんへ行って普通に治療を受けることが出来るのであれば問題ないのですが、歯医者さんへ行くと具合が悪くなってしまい、きちんと治療を受けることが出来ないことはありませんか?もしかするとそれは歯科恐怖症かもしれません。歯科恐怖症とはどのようなものなのか、今回は歯科恐怖症についてお話します。

歯科恐怖症とは?

歯科恐怖症とは?

歯科恐怖症とは言葉の通り、歯科の治療が恐怖と感じてしまい、歯医者さんでの十分な治療が受けられないことです。歯科恐怖症になってしまうのは治療の恐怖からくるものから歯医者さんでの独特な臭いまで幅広く存在します。歯科恐怖症の原因は歯科治療への精神的ストレスからくるものです。歯科恐怖症は老若男女問わず誰にでも起こりうる可能性があります。

歯科恐怖症の症状

歯科恐怖症の症状は人により様々で、どのタイミングでも起こります。では実際にどのような症状が起きるのかを例を挙げて紹介します。

●歯科治療に対し極度の恐怖や緊張感がある。
●動機、めまい、パニックを起こしてしまう。
●過呼吸になってしまう。
●歯医者さんへ行くことが困難である。

これらの症状がみられる場合は歯科恐怖症を疑いましょう。歯科恐怖症が疑われる場合は無理に歯医者さんへ行こうとせずにまずはカウンセリングを受けるとよいでしょう。

歯科恐怖症とどのように向き合えばよいのか

歯科恐怖症とどのように向き合えばよいのか

歯科恐怖症、あるいは疑われる場合は歯医者さんへ行く前に必ず相談しましょう。歯科恐怖症の治療では鎮静法が行われます。鎮静法とは精神を安定させる麻酔を使いリラックスした状態で治療が受けられる方法です。鎮静法で使われる麻酔は全身麻酔とは異なり治療中に意識がある状態のため不快感があれば訴えることが出来ます。

鎮静法とは?

鎮静法は全身麻酔と違い、入院の必要がなく安全性の高いものです。鎮静法には静脈内鎮静法と吸入鎮静法の2種類があります。

●吸入鎮静法
吸入鎮静法は鼻からガスを吸う方法で大体の歯医者さんで取り扱われています。ただし吸入鎮静法は鼻呼吸が出来ない人には使うことが出来ません。

●静脈内鎮静法
静脈内鎮静法は吸入麻酔薬より効果が高く、吸入鎮静法では効果が現れない場合に使われる方法です。静脈内鎮静法は全身の管理が必要なため大学病院など設備が整った環境で行われる方法です。



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