歯科コラム

親知らずを抜くと小顔になるってホント?!

「小顔にするために、親知らずを抜きました」とテレビで話をしている女性芸能人がいましたが、本当にそんなことがあるのでしょうか?
病院に通わなければいけない・痛い・親知らずを抜いた後に腫れるなど、親知らずを抜くのはそんな簡単なことではありません。
そこで今回は、「親知らずと小顔の関係性」についてリサーチしてみました。歯医者さん達はどのように考えているのでしょうか?

小顔になるのかどうかは微妙なところ

小顔になるのかどうかは微妙なところ

親知らずを抜くことによって、小顔になれるのかどうかは、正直微妙なところです。
ハッキリ申し上げますと、親知らずを抜いたからといって、驚くほど小顔になれる人はいません。歯医者さん曰く、親知らずを抜くことで小顔になる人は珍しいが、全くいないわけではないとのことです。
つまり、小顔になる目的で親知らずを抜いても大きな効果は期待できないものの、親知らずを抜いたら小顔になって、ラッキーだったという可能性はゼロではないわけです。
そこで、次の項目では親知らずを抜くことによって、小顔になる可能性のある人の共通点をまとめてみました。

親知らずを抜くことで、小顔になる可能性のある人の共通点

■共通点1.頬骨が比較的出ている人

頬骨が出ていることをコンプレックスに感じているのなら、上の親知らずを抜くと小顔効果があると言われています。なぜなら、親知らずは頬骨の下に位置しているので、抜くことによってスッキリした感じになるのです。
けれども、これはあくまでも可能性であり。個人差があることをお忘れなく。

■共通点2.エラが目立つ人

親知らずを抜くことで、顔が小さく見えやすいのは「エラが目立つ人」です。
歯と骨は連動しているので、歯を抜くと、それを支える骨も細くなる傾向にあります。
そのため、下の親知らずを抜くことで、顎のエラ周辺の骨が細くなり、顔が小さくなったように思えることがあるのです。

共通点をご紹介しましたが、あくまでもこれは親知らずを抜いて、顔が小さくなる可能性があるということです。親知らずを抜いたからといって、誰でも顔が小さくなるとは限らないのです。

小顔になりたいのなら、他の方法を選択するのがベスト

小顔になりたいのなら、他の方法を選択するのがベスト

小顔になりたいからといって、親知らずを抜くのは、少しダメ―ジが大きすぎると思います。
痛みや腫れがあり、歯医者さんが抜いた方が良いと診断したのなら、きちんと対処すべきです。しかし、小顔にしたいから無理やり抜いてしまうのはオススメ出来ません。
確実に小顔になりたいのなら、小顔マッサージやダイエット、小顔矯正など他の方法を選択するのがベストです。

-症状別メニュー- このようなお悩みはありませんか?

虫歯を治したい

白く美しい歯にしたい

虫歯や歯周病を予防したい

歯並びや歯の形が気になる

常にいい状態の歯でいたい

お子さまの歯の治療

知覚過敏について

歯を失ってしまった

銀歯を白くしたい