歯科コラム

痛すぎる口内炎を即効で治したいなら「レーザー治療」がおすすめ!

口内炎ってできると厄介ですよね。ひどくなると痛くて、食事を楽しむこともできませんね。口内炎ができたら皆さんはどうしていますか?治るまで待ちますか?それとも市販の薬を塗りますか?口内炎は歯医者さんで即効治すことができる方法があります!今回はレーザーで口内炎を治療する方法のメリットやデメリットについて武蔵新田まつ歯科が紹介していきます。

口内炎の治療方法

口内炎の治療方法

口内炎の一番の治療法といえば薬です。まずは、薬の内容物の違いから見ていきます。

●ステロイド入りの薬
●ステロイドの含まれていない薬

ステロイドという名前を聞いたことがある人は多いと思います。ステロイドとは元々身体の中にある成分の一つで、炎症を鎮める効果があります。強い成分なので即効性も期待できる成分です。ただし、ステロイドを長期使用すると、身体でステロイドが生成できなくなり手放せなくなる危険もあります。口内炎レベルで使用する薬ではそういった危険性は低いですが念頭に置いておいてください。

次に、薬の種類についてです。薬の種類は使いやすさと関係しています。口内炎の治療には基本的に塗り薬が使用されますが塗り薬には好き嫌いが分かれてしまう場合があります。

1. 塗り薬
塗り薬はいわゆる軟膏タイプです。塗り薬のメリットは、局所に量を調整して塗ることができるということですが、どうしても軟膏のようなベタつきやヌルっとした感覚があります。また、唾液で分散してしまって口の中に広がることもあります。

2. スプレー式
スプレー式は粘膜から吸収させることで薬効効果を発揮させる薬です。問題点としては自分一人でスプレーをするときに広範囲へ薬が散布されるという点と、量の調整ができないということです。ワンプッシュあたりの決められた量が毎回出てきます。ただし、軟膏タイプのような不快感は少ないです。

3. シート状
塗り薬を改良してできたのがシート状の薬です。局所へ貼るようにすると薬の効果が期待できます。局所への滞在時間が塗り薬に比べ向上したので薬効効果を十分に期待できます。シート状の場合、何箇所か口内炎ができている場合は何枚も使用するのでコストパフォーマンスが落ちるのが改善点でしょう。

4. 飲み薬
口の中に何箇所も口内炎ができている患者さんへ重宝されています。塗る手間や不快感もなく、飲むだけで多くの口内炎へ効果を発揮します。しかし、飲み薬はここまで紹介してきた全ての薬よりも、費用が高いです。高額ではありますが、簡便で不快感が少なく治療できます。

ここでお話した方法は、あくまでごく一般的な口内炎の治療法です。先生それぞれで考え方に差異があるので、皆さんが通っている歯医者さんの治療法と若干異なる場合があります。

口内炎にも応用できるレーザー治療

レーザー治療といえば美容整形や形成外科の分野での応用が有名です。レーザーは基本的に粘膜や皮膚、血管に対して適用されます。中でもホクロの除去をするときにレーザーを使った治療がされることが多いです。ホクロをメスで除去するとどうしても切開の後が残ります。しかし、レーザーは切開しないので後が残らずにホクロの除去ができます。

レーザー治療のメリット

レーザー治療のメリット

口内炎に対してレーザー治療をするメリットとは一体どういったものでしょうか。

1. 痛みが少ない
レーザー治療は粘膜に直接レーザーを当てます。レーザーには麻酔効果もあるので痛みが少ない状態で治療を受けることができます。

2. 効果がすぐ出る
粘膜に直接レーザーを当てることで効果を確実に得ることができます。飲み薬や塗り薬は薬が効くまで少し時間がかかりますが、レーザーならばすぐですね。

3. 殺菌や消毒効果
レーザー治療は粘膜を少し焼きます。熱によって細菌が死滅するので、殺菌効果や消毒効果を得ることができます。

4. 止血作用
粘膜を焼きながら治療するので同時に止血効果も得ています。粘膜の処置をしている時に出血するのを防ぎます。

5. 年齢を問わずに使用できる
薬のアレルギーがあってもレーザー治療であれば関係なく使用できます。また、年齢を問わずに治療を行うことができます。

6. 麻酔が不要
麻酔効果があるのでレーザー治療の時は麻酔が不要です。

7. 軟組織に適している
レーザーは粘膜や歯茎など軟組織に適用できます。

8. 治療時間の短縮
止血効果があり麻酔が効くまで待つ必要もないので治療時間が短縮されます。

レーザー治療のデメリット

メリットはたくさんありますが、デメリットもあります。

1. 保険適用外
保険適用外なので自費診療になります。同じ治療内容でも医院によって治療費が異なりますので予め注意してください。

2. 導入歯科医院数
レーザー治療は医療機器の購入に高額なコストがかかるので、どこの歯医者さんでも行えるということではありません。レーザーであればどれでも良いというわけでもなく、口内炎など粘膜に適応できるレーザーと歯を削るときに使用されるレーザーで分けられます。レーザー機器を導入していても口内炎治療に使えるレーザー機器なのかどうかを確認することが必要です。

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