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セレック

セレック(CEREC)治療とは

美しいオールセラミックを快適・精密なデジタル技術で!

マイクロスコープ

セレック治療というのは、歯を削ったあと、歯型をCCDカメラでスキャンし、そのデータをもとに機械が詰め物やかぶせ物を製作するというデジタル技術を駆使したセラミック治療法です。

セレック治療はこんな方に最適!

  • 嘔吐反射が強い方
  • 銀歯を短期間で白くしたい方
  • なるべく費用を抑えてセラミックを入れたい方
  • 金属アレルギーが心配な方
  • 強度の強いセラミックをご希望な方
  • 精度の高い長持ちする治療をご希望な方

新しいセラミック治療システム、セレック治療

セレック治療で用いるセレックシステムは、コンピューターによって詰め物や被せ物を設計・製作することができるCAD/CAMシステムです。

セレックシステム
セレックシステム

従来のセラミック治療は・・

従来セラミックの詰め物や被せ物を作る際には、歯を削った後に軟らかい粘土のような材料で型を取り、それを模型にして、歯科技工士が手作業でセラミックの粉を盛り、焼き上げる、というような非常に時間と手間がかかる方法が行われていました。そのため、費用は高くなり、製作する日数も多く必要でした。

セレック治療の場合は機械が全て行う

しかし、セレックシステムなら、歯の型取りはCCDカメラで行い、それによって瞬時に取り込まれたデータをもとにコンピューター上で設計を行います。そしてそのデータが技工所に送信され、ミリングマシン(削り出しの機械)が自動的に設計通りにセラミックを削り出します。
このように、従来の苦しい型取りを必要とせず、模型製作にかかる時間、技工所への輸送時間、技工士による手作業の時間が短縮され、また人件費も削減されるため費用も安くなり、メリットが大きい治療法です。

使用するセラミックは審美性・耐久性に優れる

セレック治療で使用するセラミックは規格化されたブロック(塊)状のもので、良質のものを使っています。そのため審美性・耐久性に優れています。臨床研究によれば、セレック治療は通常のセラミック治療に比べ、15年残存率が25%程度高いという結果が出ています。

セレック治療の優れた点

セレック治療では新しい技術を用いることで、従来の治療では考えられないようなことも可能になっています。

女性
治療風景

苦しい型取りが不要

セレック治療の型取りは、CCDカメラで撮影するだけ。従来のようにドロドロした材料で吐き気に苦しむ必要はありません。

治療期間の大幅な短縮

詰め物やかぶせ物の製作は、転送されたデータをもとに全て機械が行うため、仕上がりまでの時間が大幅に短縮されます。そのため、早く白い歯を入れたい、という方に適しています。また、従来のように削った後仮封で1週間以上過ごすということがないので、仮封が外れて痛みが出たり、歯が移動するリスクを大幅に下げることができます。

審美的

歯と同じ色のセラミックを削り出して作るため、審美的です。また、銀歯で起こるような歯茎の黒ずみなどが起こることもありません。

優れた品質

セラミックブロックは規格化された物を使用しますので、強度・耐久性に優れています。また、セラミックは材質的に安定していますので、金属のように唾液に溶け出してアレルギーを起こす、というようなこともありません。

精密な仕上がり

型取りから製作までデジタル技術により行われるため、従来のような型取り時の材料の変形や、技工士の技量の差による仕上がりの良し悪し、というものがなく、精密な仕上がりになります。

リーズナブル

手作業で製作する場合と違い、人件費がかからないため、従来より治療費を安く抑えることができます。

セレック治療が合わないケース

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セレック治療には合わないケースもあります。それは歯の微妙な色合いを出さなければならない前歯のようなケースです。セレックシステムは単色のセラミックブロックを削り出すため、セラミックブロックの色のパターンに合わない場合もあります。そのため、セレック治療は主に、それほど色調のマッチングが細かく要求されない小臼歯や大臼歯の治療に適していると言えます。

金属を使用しないメタルフリー治療が注目される理由

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銀歯は金属アレルギーを起こす

近年、歯科界では金属を使用しないメタルフリーの治療が注目を浴びています。日本の保険制度では、ちょっと大きめの虫歯になると銀歯しか選択することができません。しかし、この銀歯が全身のあちこちの皮膚に湿疹などを起こす金属アレルギーの原因になることがわかってきました。

銀歯は虫歯の再発を起こしやすい

また、銀歯は歯との適合も良いとは言えず、経年的に劣化するため、虫歯の再発が多いのも事実です。実際に銀歯が持つ年数というのは短く、虫歯などが原因で外れて数年でやり直しが必要になるのが通常です。しかもやり直すたびにさらに歯を削ることになるため、結局は歯の寿命が短くなってしまいます。つまり、銀歯は見た目だけでなく、あまり健康面でもおすすめできる材料ではないのです。

審美的で健康的なセラミック

そこで注目を浴びているのがセラミックです。セラミックは見た目が天然歯のように美しいだけでなく、材質的にも安定して体にも無害です。また、劣化することもなく、歯との適合にも優れているため、長持ちし、虫歯ができにくいのが特長です。

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